愛煙家の敵は・・・

ウチには小学生の子供がいます。
ある日、突然、通学路が変更になりました。

変更と言っても、どこで道路を渡るかが変わっただけですが、変更後は、信号の無い横断歩道を渡る事になり、明らかに危険度が増します。

不可解なので、理由を確認したら、酷い話でした。

元の通学路の途中にコンビニがあります。
店頭には灰皿がありますが、その店は、入口と歩道の間に、殆ど余地がありません。
そこでタバコを吸う人は、結局、歩道に立って吸ってるわけですが、登校中の児童が、顔に火傷させられる事件が起こったそうです。

火のついたタバコを、だらりと下げた拍子に、児童の顔に付けてしまったわけです。
なんで、子供が通るような場所でタバコを吸うのに、そんな持ち方をするのか・・・
私は喫煙者ですが、そういうアホの考えは、さっぱり理解できません。
せめて、火種が、自分の視界にあるよう、目の前に持っていれば、起こらなかった事故です。

幸い、その児童、頬の軽い火傷で、跡も残らないだろうという事でしたが、それは、結果論で、不幸中の幸いなだけです。

そんな吸い方をする人は、
子供の顔に、消えない跡をつけたらとか、
目に当たって失明させたら・・・とか、
そんな事は、まるで想像出来ない程、アホなのか・・・
自分のタバコで、人に怪我させても、自分に関係ないと思ってる、自己中な人間かの、どちらかでしょう。

結局、学校からの申し入れで、通学時間帯は、灰皿を撤去する事になり、現在は、元の通学路に戻りました。
でも、再発すれば、今度は、完全撤去を要求されるでしょうね・・・
普通の歩道ですから、通学時間帯以外だって、小さな子供が通る事はあります。
親の立場からしたら、自分が喫煙者でも、そんな灰皿、無くせば良いと思います。

そして、この事で思ったこと・・・ひとこと言いたいのは、

愛煙家の敵は嫌煙家に非ず、本当の敵は、
心無いアホな喫煙者だ!

マナーの悪い、アホな喫煙者は、喫煙者でも嫌いです。

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